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【TikTok】企業アカウント運用のメリットと事例、注意点を紹介!

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【TikTok】企業アカウント運用のメリットと事例、注意点を紹介!

2020年、8億5000万件ダウンロードされて世界で一番ダウンロードされたアプリになったTikTok。

最近では個人の利用だけではなく、企業の参入も増えてきました。

今回は、企業でTikTokを運用するメリットと、成功事例、運用時の注意点について解説します!




TikTokって何?





App Storeプレビュー

TikTokは、15秒ほどのショートムービーを撮影して加工・投稿できる動画アプリです。

撮影から投稿までの工程をアプリひとつで簡単にできるので、初心者でも参入しやすいコンテンツです。


2017年に中国のByteDance社が「TikTok」の国際版をリリースして、2020年には世界でもっともダウンロードされたアプリとなりました。


メインターゲットは、10代ですが、今では20代・30代も増えています。

さらに、個人での利用だけでなく企業の認知向上、採用、キャンペーンの PRの目的でも利用されるようになりました。


実は、弊社Suneightの竹内社長もTikTokを始めました。

学生だけでなく社会人に向けても、ビジネスのノウハウや経営者の考え方など、熱い言葉を発信しています。

よかったら覗いてみてください!


Suneight竹内社長のイケイケTikTok

企業アカウント運用のメリット

TikTokの企業での運用が増えているとはいえ、どのように運営をしたら良いか、本当に運用すべきかどうか、迷いますよね。ここから企業がTikTokをする上でのメリットを3つ紹介します!

1、1日のアプリ平均起動回数の多い

2018年の「App Ape Lab.の調査では、TikTokは1日に平均43回起動されていることがわかりました。

15秒の短い動画を発信しているコンテンツなので、暇な時についついアプリを開いてしまうユーザーが多いようです。

一日の利用回数が多いアプリなので、宣伝の効果も期待できるでしょう。



2、ファンが少なくてもバズるチャンスがある

TikTokにはレコメンド機能があり、視聴者のビッグデータを解析して視聴者が興味を持つだろう最適な動画を表示さています。


このレコメンドシステムは、良質なコンテンツを適切なユーザーに届けるための設計をされているので、参入し始めの投稿者の動画でもコメントやいいね数が多く、良いコンテンツだと判断されると、一定量の初期のアクセス権が付与されます。


初めてばかりでファンがいない状態でも、必ず誰かに見てもらえる仕組みになっているので、誰でもバズるチャンスがあります。


少し前になりますが、高齢化が進んだタクシー業界の問題を解決するために始められた、「三和タクシー」のTikTokは、運転手さんのダンスがおもしろい!と若年層にささり、の一瞬でバズったコンテンツとなりました。



3、若年層に向けて発信できる

TikTokのメインユーザーの10代・20代に向けて企業が情報発信することで、未来のステークホルダーの獲得にも繋がります。

企業の広報活動やリクルート活動において、良い効果を得ることができるでしょう。


実際に弊社Suneightの社長も、リクールと活動を兼ねてTikTokをやっていますが、若い人に向けて「こんな社長と働きたい!」と思ってもらえるように、会社・社長のブランディングも兼ねて投稿をしているとのことでした。


求人の応募者側も、企業の中の人が見えると、会社の雰囲気や社員の雰囲気を知ることができるので、応募してみよう!という前向きな気持ちになるかもしれませんね。



目的別!企業アカウント成功事例



1、採用活動



三和交通@TAXI会社


運転手さんが踊る動画がバズった三和交通タクシー会社は、タクシー業界の高齢化と新規採用の手法に課題を感じ、新卒採用を目的にTikTokを始めたそうです。

2003年からの新卒採用で3〜4人しか採用に至らず、TikTokでバズってからは、約40名の採用と拡大に成功しています。

若い人への訴求は、情報の拡散力があるので、知名度向上のスピードも早いようです。



2、キャンペーン



KIREIMO(キレイモ)

KIREIMO(キレイモ)が実施した「#キレイモいいね割チャレンジ」というハッシュタグチャレンジは、ユーザーのいいねの数で割引を決めるキャンペーンでした。

通常、複数の割引キャンペーンの併用はできないようですが、このキャンペーンは他の割引との併用可能にしたことで、キャンペーン参加の難易度を下げたようです。


さらにすでにサービスを利用しているユーザーにも特典が付与されるようにしたことで、多くのエントリー数を獲得できたそうです。

TikTokで流行った誰もが知っている曲を使用したため、エンゲージメントをさらに上げられたようです。


上記の施策で、チャレンジの参加者は8万人到達して成功を収めています。



3、新規顧客の獲得




【公式】全身脱毛サロン キレイモ

KIREIMO(キレイモ)は、キャンペーンの成功だけではなく、サービスの新規顧客の獲得にも成功しています。


若年層から人気なアンバサダーを起用して投稿数を増やして拡散をさせ、店舗自体もキャンペーンに参加させて新規顧客獲得を達成していました。


脱毛はお金がかかる!というイメージを脱却して、若年層の顧客を増やすことができたのは、TikTokの影響力の強さを伺えます。



企業アカウント運用時の注意点



1、過激な投稿内容

TikTokでは下記の内容の投稿が禁止されています。


・暴力的で過激な行為


・ヘイトによる振る舞い


・犯罪行為と規制対象品(武器など) ←著作権も含む


・暴力的で生々しいコンテンツ


・自殺、自傷行為、危険行為


・ハラスメントやいじめ


・成人ヌードと性行為


・未成年の安全


・プラットフォームの安全性を損なう行為


TikTok以外のSNSでもそうですが、他人を傷つける内容の投稿は避けましょう。



2、スパムや偽のエンゲージメント

TikTokは、作為的に向上を求めたり、TikTokのメカニズムを操作してエンゲージメントを増やすことは禁止されています。決まった注意事項があるので把握しておきましょう!


禁止事項は、以下です。


・エンゲージメントにつながる数値を人為的に増やす方法について情報共有する

・エンゲージメントにつながる数値や、コメントの売買を試みたり行う

・人工的なトラフィック生成サービスを使う

・スパム目的で、複数のTikTokアカウントを操作する


TikTokを始めると、想像していたよりも早くフォロワーを獲得できたりいいね数が増えたりします。

もっと数を増やしたい!という気持ちが強くなり、禁止事項をやってしまわないように注意しましょう。



3、知的財産権の侵害

TikTokは日本音楽著作権協会(JASRAC)やワーナーミュージック・グループ、エイベックスなどの著作権管理事業者とコンテンツに関するパートナーシップを結び、著作権における問題をクリアしつつあります。



しかしユーザーには、動画に編集を加えるために自分の録音した曲を使って動画を投稿している方もいます。



JASRACに登録されている楽曲であれば、著作権の問題はクリアされているそうですが、著作隣接権までは管理していないので元の音源をそのまま使用することは原盤権の侵害に当たるという主張もあります。



有名アーティストの場合だとレコード会社が原盤権を持っていることが多いので、音源を使いたいときはその都度レコード会社に許可を取る必要がありますがこれは現実的ではありません。



基本的には動画を投稿する際に公式に提供されているもの以外の元の音源をそのまま使用するのはNGです。


楽曲を編集して使っているものに関しては同一性保持権に触れる可能性があるので、注意しましょう。


TikTokコミュニティガイドライン

 

まとめ

TikTokは、拡散力も強くスピード感も早いという良い面がたくさんありますが、その分悪いことも一瞬で広まってしまうというリスクもあります。

企業アカウントを運用する際は、慎重に運用しましょう!

皆様の投稿がバズるよう心よりお祈りしております!






私たち株式会社Suneightは、2013年からYouTubeにおける企業アカウントの企画・デザイン・制作・管理及び運営、YouTubeに特化した動画マーケティング支援を行ってまいりました。

「チャンネル登録者が増えずなかなか収益化できない」「これからYouTubeを始めたいけど伸ばし方が分からない」

このような不安や疑問が少しでもありましたら是非一度、当社にご相談ください。

YouTubeのアルゴリズムについて精通した専任担当が適切なサポートいたします!



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